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命がけ!!!アルゼンチン〜ブラジル陸路での国境越え

2020.04.01(fri)

 

 

 

 


21:00に家を出て部屋の鍵を返した。

22:00にブラジル側の国境で借り入れ車のドライバーと待ち合わせをした。

 

 

 

アルゼンチン側の国境までは

約3km。

 


歩いて行けなくはないが、

領事館の方々に

夜で危険もあるので

必ずタクシーで行ってください。

との連絡をいただいたのでタクシーを呼ぶことに。

 


しかし、

外出規制がされている期間のため

もちろんタクシーは走っていない。

 


ホテルに頼もうかと考えたが

営業しているホテルが見つからない。

 


イグアス国立公園が閉鎖しているため

観光地に観光客が来るはずもなく

ホテルは閉めている。

 


近くのガソリンスタンドの店員さんにお願いして呼んでもらった。

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「タクシー呼んだからちょっと待ってて」

というようなテンションだったので

しばらく待つがなかなか来ない。

 


すると、

店員さんが

「5社に連絡したけど、タクシーがみつからない。歩いて行く方がいいかもしれない」

と言ってきた。

 


なんと!

 


それは困ると思い困っていると、

ガソリンを入れに来たおじさんが

助けてくれた!

 


どこかに電話をかけ

「少し待ってて!そうしたらポリスが来るから」と。

 


・・・ポリス?

 


と思いながらも、

これで国境まで送ってもらえると一安心。

 


重ねて店員さんも

「タクシーとポリスが来るから少し待ってて」と。

 

 

 

 

 

 

21:30

タクシー1台と警察1台がやってきた。

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荷物を持って載せようとしたら

「待て!待て!待て!」。

 

 

 

 


熱を測られ、

パスポートを見られ、

 


ここから

質問の嵐。

 

 

 

"過去14日間どこにいたのか?"

"アルゼンチンでの滞在場所は?"

"ここへはどうやって来たんだ?"

"どのくらいの時間待っていたんだ?"

"どこに行く予定なんだ?"

 


などなど。

 

 

 

 


一通り応え終わると

「別の者が来るから待ってろ」

と。

 


しばらくして

警察車両2台が到着。

 


少し上の立場の人らしい

女性が降りて来て、

また先程と同じような質問の嵐。

 

 

 

一通り応え終わると、

「国境は閉じているから」

「今日はホテルに帰ってまた出直せ」

「出国はできない」

 


と色々言ってきて、なかなかタクシーに乗せてくれない。

 

 

 

領事館発行のレターを見せ、

出国便が迫っていること、

ブラジル側で待ち合わせをしていることを

何度も何度も説明した。

 


警察はどこかしらに電話をかけ

22:30頃やっとタクシーに乗って出発。

(警察車両2台がついてきた)

 

 

 

 


アルゼンチン側の国境に着き、

付いてきた警察官が

職員と話し始め、

パスポートだけ取り上げてられた。

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建物内について行こうとすると

「wait,wait,wait!sit down.」

と制される。

 

 

 

 


抵抗するのは諦め

大人しく座って待つことにした。

 

 

 

 


どうやら

国境は封鎖状態に近く

誰も通らないため

システム事態をOFFにしていたらしい。

 


それを私たちのために

起動させるのに時間がかかっていたという。

 

 

 

 


周りを見渡せば

警察・職員合わせて8人くらいが

動いてくれた。

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23:30やっと、

出国手続きが完了。

 

 

 

ここでやっと

日本への帰国が始まったという思いで

少しホッとした。

 

 

 

アルゼンチン側から

ブラジル側までは距離があるのだが、

ブラジル側から

警察車両でお迎えが来てくれていた。

 

 

 

ここで色々と判明したのだが、

22:00頃からブラジル側で

領事館の方々が動いてくれていたらしい。

 

 

 

パトカーで警察の方と一緒に迎えに来てくれた方が、

サンパウロまで乗せてくれる車の

ドライバーさんだったのだが、

 


日系のブラジルの方で

普段は領事館で日本人相手に観光案内の仕事をしているそう。

 

 

 

 


その方が

領事館と国境の間も取り持ってくれ

ブラジル側とアルゼンチン側が

国境を開いてくれるよう尽力してくれた。

 

 

 

 


そのおかげで

ブラジル側ではスムーズに

入国審査をしてもらえた。

 

 

 

通常時でも

アルゼンチン側の審査は厳しいらしいが、

この状況で

さらに厳しくなっているらしい。

 


この時期に

陸路を通過することは極めて困難で

今回のように

通過できたのは

ラッキーだったらしい。

 


領事館をはじめ

沢山の人に協力してもらえて

とても感謝している。

 

 

 

24:00

やっとブラジル側へ入国。

 


サンパウロへのドライブのはじまり。

 

 

 

 

 

 

この旅で一緒ハラハラした夜だった。

 

 

 

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